映画と舞台の鑑賞記録(2018年4月)
短文でも何かの感想を書くのはそれなりのエネルギーを使いますね。
前のブログではこまめに書いていましたが、気まぐれ更新になってすっかり習慣から外れてしまいました(・∀・)
というわけで、最近観た映画・舞台について、メモ書き程度の記録を残しておきます。
映画『海月姫』
原作漫画を読んで「映画化するなら是非ここで終わってほしい」と思っていた通りのところで終わってくれたので嬉しかったです。
自分の中で菅田将暉さんの好感度がグッと上がりました(・∀・)
映画『ミックス。』
我ながら「なんで?」っていうぐらい号泣。
一番泣いたのは広末の旦那が会場にいたところ。
映画『5つの銅貨』
素晴らしい映画。
名優の演技をこんなに長回しで観られる作品って最近ほとんどないのでは。
俳優目指す人にはぜひ観てほしいです。
演劇『春待つ町』(ゆめいろちょうちょ×Ordinarist'sBox.合同企画公演)
会話に必然性が感じられなくて、好みではありませんでした。
あれほどの近距離ならもっとリアリティを大事にしてほしいです。
演劇『はぴりっしゅ』(!ll nut up fam)
ダンスが良かったです。
帽子が売れたところでグッと来ました。
藤代海さんの雰囲気が好きでした。
演劇『春の花びら3回転!!』(チームまん○)
一本目の『おめこ星』が一番良かったです。
炙り〆サバのくだりは本当に名シーンだと思います。
二本目の『じ まんげ』に対しては「反論」があります(・∀・)
読書の記録には今年から「読書メーター」を活用しています。
これ、他の人のレビューにもサクッとアクセスできて面白いですね。