それにしても語彙が欲しい

生活の中で考えたことや、感銘を受けた作品のレビューなどを書いていきます。毎週土曜日(&気まぐれ)24:00頃更新。

清水めいりさんの告発に対する竹内忠宜氏の対応について②

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風化を防ぐ唯一の方法は、忘れていない人間が「忘れてねーぞ」と声を上げ続けることです。

 

竹内忠宜氏のその後

清水めいりさんが竹内忠宜氏を告発してから1ヶ月以上が経過しました。

竹内忠宜氏のTwitterアカウント告発直後から沈黙を続けています。
竹内忠宜氏が代表を務める“縁劇人”では、「SNSにおける記載内容について」という【お知らせ】を出した後、何事もなかったかのように他の告知を流しています。
完全に鎮火待ちです。
 
清水めいりさんの告発は下記のようなメディアで取り上げられたりもしていますが、

それ以外に起こったことを大ざっぱにまとめれば、
ほぼそれだけです。(他にも動きがあったら教えてください) 
 

よくない前例になりつつある

清水めいりさんを非難するつもりは微塵もありませんが、このケースは「告発しても十分なダメージを与えられないから泣き寝入りのほうがまだマシ」という理不尽な前例になりつつあります。
加害者側に立てば、万が一告発された場合「事実を否定して鎮火待ちすれば大丈夫」という前例です。
(そうさせないためにこの記事を書いているわけですけれども)
 
僕は、以前主宰していた劇団内で起こったレイプについて、今でも被害者と連絡を取ることができるのですが、

竹内忠宜氏のその後を見ていると、正直、告発をすすめることが躊躇われてしまいます。

 
しかもその加害者は竹内忠宜氏ほどの知名度はないので、
  • ふーん。かわいそうだったね。
  • 拡散すらされず。
で終わる危険性が高いと言わざるを得ないのです。
 

それでも告発すべきである

竹内忠宜氏の件で今から警察が動くことはまずないでしょう。
(むしろ、竹内忠宜氏が清水めいりさんや僕を名誉毀損で訴えれば警察は動くかもしれません)
警察が動いていない以上、テレビなども取り上げてはくれないでしょう。
 
証拠不十分なら告発しないのが無難かもしれません。
告発者のほうが大きなダメージを負うかもしれません。
 
それでも、できるだけ多くの「証明できない被害者」が清水めいりさんのあとに続いてほしいと思っています。
たくさんの声が上がることで、声を上げやすい土壌が作られ得るからです。
 
僕には何の影響力もありませんが、すべての被害者を個人的に応援します。
 
尚、被害者は清水めいりさんだけではないです。
少なくとも「ひな」さんという人と一人の声優さんが声を上げています。

 

何が起こるべきなのか

竹内忠宜氏の謝罪です。
それも被害者に対して密かにではなく、前述の【お知らせ】のような形で、公の場で謝罪すべきです。
 
司法の判断が云々じゃないでしょう。
被害者が勇気を振り絞って「傷つけられた」と訴えているんだから、見解の相違もクソもありません。
傷つけた人間は公衆の面前で頭を下げるべきです。