それにしても語彙が欲しい

脚本家・フリーライター森山智仁のブログです。毎週土曜or日曜(&気まぐれ)更新。

2020年の自分を振り返る

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あけましておめでとうございます。

いよいよ2021年が始まるということで、いったん2020年の自分の動きを振り返ってみたいと思います。

なんか登山ばかりやっていた気もしますが、作品は書いていたのでしょうか?(・∀・)

 

1月

演劇の経験とNovelJamの体験を融合して、DramaJamという新イベントを開催。

6人の作家さんと15人の役者さんにご参加いただきました。

全体としては相当盛り上がった一方、運営面でリベンジしたい点もあり、秋に第2回を計画していましたが、後にコロナで断念しました。

 

2月

DramaJamで演劇へのモチベーションが上がったのか、小規模な演技ワークショップを開くなどしました。

 

3月

2019年1月の個人プロデュース公演『アラサー魔法少女の社畜生活』の動画を無料公開しました。

 

4月

5月に予定していた個人プロデュース公演『夢が壊れるミックスグリム定食2500円』を延期。

 

RAVE☆塾 vol.1『Peace of Clan ~七星のシンフォニア~』の原作を納品。

 

他にも、Twitterで役者さんを集めて「リレー朗読」の動画を作ったり、


表紙に合わせて内容を書く「架空小説執筆計画」を始動したり、


料理をやるようになったりしました。

 

5月

近所のスーパーでバイトを始めました。

その時点で3つ(ぐらい)のマルチワークをしており、うち1つがコロナの影響をモロに受ける業種だったので、緊急回避的にワラジを1足買い足したわけです。

いい歳してレジ打ちは世間的には格好良くないかもしれませんが、書き物オンリーの頃より遥かに健康的だし、早朝帯故に後々始める登山とのシナジーもあり、勢いで面接受けに行ったのはわりとファインプレーだったと思っています。

 

この4〜5月の動きを振り返ってみると、「いつか急に仕事が(1つか2つ)なくなったら、ずっと温め続けている小説をじっくり書こう」と思っていたのに、一切そうせず、新しいアイディアに次々手を出していたことがわかります。

ここから導き出せるのは「いつか、と思っていることは俺はやらないらしい」ということです。

四十不惑なんて言葉がありますが、自分に対する知見が出揃うのが四十ぐらいということなのかもしれません。

 

6月

『白夜と空葬い』というタイトルに決まった架空小説執筆計画の取材として、登山を始めました。

そのまま新しい趣味にすることも考えて高価な装備を買い揃えたわけですが、まさかここまでハマることになるとは思ってもみませんでした。

 

7月

リサーチ(登山含む)しながら『白夜』執筆。

 

8月

『白夜』発表。

 

旅館での缶詰修行もやりました。

 

9月

『いせまけ』加筆修正版を投稿。

 

10月

色々思うところがあって、仕事を一つ辞めました。

 

11月

木星劇場プロデュース公演『防人の老害』の脚本を納品。

 

12月

初めて行った文学フリマにインスパイアされて、掌編小説『弱小文芸部の超青春会議』を書きました。

 

6月に始めた登山、年末までの概算山行距離は約250kmでした。

来年も月平均40〜50kmぐらい歩きたいです。

 

総括

誰もがそうであるように、コロナに振り回された一年ではありましたが、なんだかんだで色々書けたし、わりと上手く立ち回れた気がします。

今年は減った貯金(去年の最大支出は登山関係)(装備一通り揃ったからもうそんなにかからないはず)を回復させつつ、プロデュース公演や長編小説の発表をやっていけたらと思っています。

今後のコロナ次第では公演ができなかったり赤字になったりして、また貯金減るかもしれませんが……(・∀・)