昨年末に初めてボードゲームカフェに行って、新しい世界が一つ開けました。
それまでTwitterに流れてくるのを指をくわえて見ていたので、念願叶った形です。
ボドゲカフェ及び人ん家で今まで遊んだ作品の寸感を書いていきます。
テレストレーション
😆通販サイトJELLY😵にて「テレストレーション(二版)」が販売中です。イラスト✒️ を使った伝言ゲーム!自分が思い描いた絵🎨が思わぬ形で変化しているかも・・・😧https://t.co/Btq34efOHj pic.twitter.com/aelJvJHdLM
— ボードゲーム通販JELLY (@jellywebstore) 2020年1月17日
絵心0の僕でも何とかプロの漫画家さんと渡り合うことができました(・∀・)
全員が常にマイターンで、待ち時間が発生しないのが魅力です。
人数多ければ多いほど楽しくなりそう。
カタカナーシ
😮通販サイトJELLY😀にて「カタカナーシ」が販売中です!カタカナを使わずにカタカナ語🗯を説明しよう!!イベントカードで説明がさらに楽しくなります✨https://t.co/V5J6tPvx2l pic.twitter.com/TxzEZqTHRG
— ボードゲーム通販JELLY (@jellywebstore) 2019年11月9日
英語じゃなくてカタカナというところが名案。
ルールが単純明快でプレイ時間が短いのも良き。
枯山水
通販サイト「JELLY」にて「枯山水」が販売中です。石庭をつくるタイル配置のゲーム、石の置き方や庭の波模様1つで得点がガラリと変わります。第1回東京ドイツゲーム賞作品です🙇 https://t.co/QLTVRXZklk pic.twitter.com/Plk6l9b1cG
— JELLY JELLY CAFE 渋谷店 (@jelly2cafe) 2017年12月14日
飛び込みの短時間では理解し切れませんでしたが、作り込みがヤバいです。
「こち亀」の趣味回みたいな面白さがあります。
これぞボドゲ。
ブラックストーリーズ
🤔通販サイトJELLY💡にて「ブラックストーリーズ」が販売中です!本当に起こった不可解な事件をクイズ形式で解いていくゲーム👼なんと人数制限はナシ!1人が出題者となり、他のプレイヤーは出題者に「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしていき真相に辿り着ければクリア!https://t.co/OxhTzKmAqL pic.twitter.com/XL5U09RP1I
— ボードゲーム通販JELLY (@jellywebstore) 2018年8月5日
シュール過ぎるやろ……こんなんわかるわけないやん……と最初は思いました。
が、めちゃくちゃ頭のいい同席者の絞り込みを目の当たりにして、頭のいい人はすごいなあと感心しました(小並感)。
はぁっていうゲーム
一時期シアターゲームとして「人狼」が異様に流行りましたが、こっちのほうがはるかに演技の練習になると思います。
当てた人にも点が入るシステムが良き。
私の世界の見方
🍙通販サイトJELLY🏝にて、ボリュームたっぷりな大喜利ゲーム「私の世界の見方」🌍が販売中です!親👱が選んだお題カードに対して、他の人は自分の手札にある回答カードを使って大喜利をするという簡単なゲームですが、笑い😂が起こること間違いなしです!https://t.co/S4rb47szL5 pic.twitter.com/7lQmFkDWdU
— ボードゲーム通販JELLY (@jellywebstore) 2019年10月22日
ゆるい笑いが生まれる優しい世界。
アイディア次第で色んな遊び方ができそう。
カタン
🏇通販サイトJELLY👩🌾にて「カタン」が販売中です!未開の島を舞台に、資源を使って道や町などを建設し発展させていく、世界的にも有名なゲームです!https://t.co/2ZZu6SnCyo pic.twitter.com/p2r7vIPUcH
— ボードゲーム通販JELLY (@jellywebstore) 2019年11月23日
いや〜、さすがはナンバーワン。
ばちくそ面白いです。
運と実力のバランスがちょうど麻雀ぐらいで、もっと上手くなりたいというモチベーションが自然に発生します。
買ったから誰か一緒にやろ(・∀・)
演劇すごろく(自作)
鋭意製作中(・∀・)
コマを進めながら「キャスト」「スタッフ」「観客」のカードを集めて、一番「動員力」の高い劇団を作った人が勝ちです。
テストプレイにお付き合いいただいた皆さんありがとうございます。
人生ゲームなら当たりのマスになる「就職」や「結婚」がハズレ扱いになっているところがチャームポイントです。
ボドゲの良いところ
コミュニケーションツールになるとか脳トレになるとか色々ありますが、僕としては「製作者との対話」が面白いと感じています。
ストーリーを味わってほしいとか雰囲気を感じてほしいとかシステムを体験してほしいとか、良いゲームには必ず製作者の意志が込められています。
一番好きなのは「ルールブックには書かないけどこういう攻略法があることに気付いてほしい」という隠しメッセージです。
ボドゲに限らず、あらゆるゲームは他プレイヤーとの対話であると同時に製作者との対話でもあるのです。
「なるほどなあ〜」
「どうや?」
「よく考えたなあ〜」
「せやろ」
といった感じです。
いっそ野菜みたいに生産者の顔を表示してもいいかもしれません(・∀・)