それにしても語彙が欲しい

脚本家/フリーライター・森山智仁のブログです。ほぼ登山ブログになってしまいました。

【質問箱】第2回スーパー自作自演タイム

みなさんこんばんは。
ツイッター歴7年、一番いいねされたツイートがこれっていうフリーライターの森山です。
(しかもそんなに多くなかったですね)
 
今回は質問箱の自演機能を使って読者さんからのNovelJam2018に関する質問に答えてみたいと思います。
※NovelJam2018は八王子の大学セミナーハウスで開催されました。
 

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ふつうにおいしかったです。
朝はバイキング形式、昼と夜は決められたメニューをトレーに受け取っていく形式でした。
 

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特に不便さや不衛生さは感じませんでした。
たまたまだとは思いますが、二つある浴槽のうち片方の温度が体温より低かったです。
 

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よそのチームの人と相部屋でしたが、問題なく爆睡でした。
 

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前回の参加者さんが結構いたので、最初は正直かなりのアウェー感がありました。
でもすぐにチーム分けが行われたので大して気になりませんでした。
 

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NovelJam2018は「3000字以上10000字以内」という規定で、個人的には時間は「ちょうどいい」ぐらいでした。
自分がおよそ時速何文字書けるのか把握しておくと、余裕をもって臨めると思います。
ちなみに僕の場合、考えながらじっくり書くと時速400文字、道筋が見えている時は800文字ぐらいです。
 

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運営さんがコーヒーその他のドリンクやお菓子を完備してくれていました。
あの環境で何日も書き続けたら人間がダメになると思います。
 

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チームの人たちも審査員の先生方もみんな優しかったです。
 

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合格や内定の先を見ろとよく言われるように、2泊3日の最終日をゴールにしないほうがいいです。
グランプリは販売の経緯や成果も加味して審査されるーーということを抜きにしても、NovelJamという後ろ盾を最大限活用して「売ること」を楽しむといいと思います。
 
以上です(・∀・)
一応質問箱を置いておきますので、何かありましたらお気軽にどうぞ。


第1回スーパー自作自演タイムはこちらです。


NovelJam体験記はこちらです。


そして、できあがったものがこちらになります。

もう質問箱のツイートを滅多に見かけなくなったので、今回の記事自体が「その話いつまでしてんだよ」だったなあと思っています。